- 入札情報速報サービスNJSS
- NJSSとは
NJSSとは
国内最大級の入札情報サイト
NJSSは官公庁、公的機関のwebサイトから入札情報や応札・落札情報を収集し、提供するサービスです。
日々掲載される入札案件に関わる必要な情報が整理されており、豊富な入札情報の中から、お客様にあった案件が見つけられます。
入札情報提供までの流れ
官公庁・公的機関のwebサイトに公示されている入札案件を、NJSSスタッフが目視・手作業で収集を行い、NJSS上に情報を掲載してお客様に提供するサービスです。
一般的に官公庁のwebサイトは、入札情報が探しづらい場合が多く、情報収集に手間がかかります。
NJSSでは、専門スタッフが定期的に官公庁のwebサイトより入札案件を収集し、NJSS上にまとめて情報を掲載します。 まとまった情報は様々な条件で検索が行えるため、収集にかかる手間を削減できます。
NJSS導入のメリット
入札案件を探している場合
機関のwebサイトから自力で収集しているが、様々な問題が発生している。
- 案件収集にスタッフの手間がかかる
- 収集するスタッフのコストがかかる
- 案件見逃しにおける、情報収集漏れが発生
- 自社にマッチした案件が見つけられない
リソースの適切化やコストの削減、収集できる案件数の増加など、入札情報収集における問題点を解消いたします。
- 自社で収集の 手間をかけずに、情報を集めることできる
- スタッフが手作業で収集することに比べ、 コスト削減が可能
- 全国7,000件を超える発注機関の案件情報を収集しているため、漏れなく案件を収集できる
- 多数の案件情報を収集しているため、自社にマッチした案件を探すことができる
落札の確度を高めたい場合
現在入札を行っているが、落札が出来ない。
- 落札できた数が少ないため、ノウハウが溜まらない
- 案件に対して、適した入札金額がわからない
- ライバルはどの様な案件に入札を行っているかわからない
事前に過去の情報を入手し戦略的に入札することで、落札の確度をあげることができます。
- 落札金額や応札企業の情報など、落札関連情報が閲覧できるため、 ノウハウが無くても戦略的に入札が可能
- 過去の落札情報から、適した入札金額を分析
- ライバルの動向を把握し、分析ができる
営業の手段として入札を利用している場合
これまで以上に、営業のチャネルとして入札を利用したい。
- もっと落札したいが、現状の取り組み方では限界がある
- 落札したのは良いが、落札金額が小さい案件しか取れない
- 探すにも、案件の情報量が足りない
豊富な案件から自社にマッチした案件を探すことが可能です。
- 自社で情報収集することなく、入札案件が探せる
- 過去の落札情報も閲覧できるため、落札金額が高いであろう案件を探すことが可能
- 全国7,700件を超える発注機関の案件情報を収集しているため、選定する案件のボリュームに困らない
これから入札に参加しようとしている場合
入札に参加しようとしているが、そもそも入札自体よくわからない
- 入札に関する情報があまりなく、困っている
- 入札に詳しい人もおらず、相談できる所が無い
- 機関のサイトがわかりにくく収集しづらい
弊社コンサルタントやアドバイザーのアドバイス、入札に関するコンテンツを提供し、入札市場への参加をサポートいたします。
- 入札に関連する情報を、コンテンツとして提供
- 入札アドバイザーが入札をサポート
- 案件収集のプロが、機関サイトより情報を収集
※一部プログラム収集