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- 外務省(MOFA)
- 東京都
- オンデマンド研修システムに係る調達一式
入札情報
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- 案件概要
作業の実施内容 (1)導入作業 ア 受注者は、担当部署(外務省研修所)と協議しながら導入作業を進めること。 イ 受注者は、「別紙1 要件定義書」及び「別紙2 機能要件一覧」の各要件を満たすよう作業し、確認すること。 (2)操作手順書等 受注者は、システムを納品する際、管理者(外務省研修所)に対し説明会(1回)を開催すると共に、操作手順書(一般利用者向け及び(コンテンツ登録方法説明マニュアルを含む)を提供すること。 (3)運用・保守 受注者は、契約期間中、問い合わせ対応、インシデント対応等情報システムの運用・保守を実施し、適宜報告すること。 (4)成果物 ア 成果物名 本業務の成果物を以下に示す。ただし、成果物の構成、詳細については、受注後、担当部署と協議し取り決めること。 イ 成果物の納品方法 ・成果物は、全て日本語で作成すること。 ・用字・用語・記述符号の表記については、「公用文作成の要領(昭和27年4月4日内閣閣甲第16号内閣官房長官依命通知)」を参考にすること。 ・情報処理に関する用語の表記については、日本産業規格(JIS)の規定を参考にすること。 ・成果物は紙媒体及び電磁的記録媒体により作成し、外務省から特別に示す場合を除き、原則紙媒体は正1部・副1部、電磁的記録媒体は1部を納品すること。 ・紙媒体による納品について、用紙のサイズは、原則として日本産業規格A列4番とするが、必要に応じて日本産業規格A列3番を使用すること。 ・電磁的記録媒体による納品について、Microsoft Office又はPDFのファイル形式で作成し、CD-R等の電磁的記録媒体に格納して納品すること。 ・納品後、外務省において改変が可能となるよう、図表等の元データも併せて納品すること。 ・成果物の作成に当たって、特別なツールを使用する場合は、担当職員の承認を得ること。 ・成果物が外部に不正に使用されたり、納品過程において改ざんされたりすることのないよう、安全な納品方法を提案し、成果物の情報セキュリティの確保に留意すること。 ・電磁的記録媒体により納品する場合は、不正プログラム対策ソフトウェアによる確認を行うなどして、成果物に不正プログラムが混入することのないよう、適切に対処すること。なお、対策ソフトウェアに関する情報(対策ソフトウェア名称、定義パターンバージョン、確認年月日)を記載したラベルを貼り付けること。 ウ 成果物の納品場所 原則として、成果物は次の場所において引渡しを行うこと。ただし、外務省が納品場所を別途指示する場合はこの限りではない。 〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野 4-2-1 外務省研修所
- 案件備考
WTO対象外
- 履行場所
説明会日
---資料交付日
---資料等提出日
2021.06.18入札日
2021.06.22受付終了