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スーパーコンピュータシステム 一式

この入札案件の公示元機関について

  • 京都府
  • 資料提供招請
  • 官報公示案件代替資格 種類不明 ランク不明
  • ※ 入札資格「種類不明」「ランク不明」の場合の注意点

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    「種類不明」「ランク不明」の場合の注意点
  • (>入札参加資格の取得について)
案件公示日 説明会日 資料等交付日 資料等提出日 入札日
2014/12/01 2014/12/12 2015/01/14 2015/01/14 -
その他資料

案件概要
調達に必要とされる基本的な要求要件
スーパーコンピュータシステムは総容量1200KVAの電源容量内で動作するシステムであり、3つの並列演算サーバーサブシステムとストレージ、及びこれらを有機的に連携し、安定かつ効率的に運用するために必要なその他の設備(ハードウェア及びソフトウェア)により構成されるものとする。
A サブシステムA
 a サブシステムAは複数ノードで構成される高並列型計算機であること。ここでノードとは、主記憶を共有する60個以上のCPUコアから構成されるコンピュータシステムであると定義する。
 b ノード単体あたりの理論ピーク演算性能が3TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であり、かつ理論ピーク演算性能の総和が6PFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であること。実効演算性能については、ベンチマークにより評価する。
 c CPUコアは64ビットIA32アーキテクチャに基づくものであること。
 d ノード単体あたりの主記憶容量は96GiByte以上であること。またノードを構成する全てのCPUコアがキャッシュメモリまたは主記憶の一部として利用可能な16GiByte以上の高速メモリを有すること。
 e ノードあたりの主記憶アクセスバンド幅の理論ピーク値の総計が100GByte/秒以上であること。また高速メモリのアクセスバンド幅の理論ピーク値の総計が500GByte/秒以上であること。
 f ノード間相互接続網のデータ転送速度の理論ピーク値は、ノードあたりのインジェクションバンド幅が15GByte/秒以上、バイセクションバンド幅が5TByte/秒以上であること。
 g サブシステム全体のピーク消費電力が750kW以下であること。
 h 項番Dに示すソフトウェアスタックを備えること。
B サブシステムB
 a サブシステムBは複数ノードで構成される高並列型計算機であること。ここでノードとは、主記憶を共有する24個以上のCPUコアから構成されるコンピュータシステムであると定義する。
 b ノードあたりの理論ピーク演算性能が1.2TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であり、かつ理論ピーク演算性能の総和が1PFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であること。実効演算性能については、ベンチマークにより評価する。
 c CPUコアは64ビットIA32アーキテクチャに基づくものであること。
 d ノードあたりの主記憶容量は128GiByte以上であること。
 e ノードあたりの主記憶アクセスバンド幅の理論ピーク値の総計が150GByte/秒以上であること。
 f ノード間相互接続網のデータ転送速度の理論ピーク値は、ノードあたりのインジェクションバンド幅が20GByte/秒以上、バイセクションバンド幅がインジェクションバンド幅にノード数を乗じたものの1/2以上であること。
 g ノードごとに、総計150GByte以上の物理容量を有する1台または複数台のSSDを備えること。
 h サブシステム全体のピーク消費電力が350kW以下であること。
 i 項番Dに示すソフトウェアスタックを備えること。
C サブシステムC
 a サブシステムCは複数ノードで構成される高並列型計算機であること。ここでノードとは、主記憶を共有する48個以上のCPUコアから構成されるコンピュータシステムであると定義する。
 b ノードあたりの理論ピーク演算性能が2TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であり、かつ理論ピーク演算性能の総和が32TFLOPS以上(倍精度浮動小数点演算)であること。実効演算性能については、ベンチマークにより評価する。
 c CPUコアは64ビットIA32アーキテクチャに基づくものであること。
 d ノードあたりの主記憶容量は3TiByte以上であり、かつ総主記憶容量は48TiByte以上であること。
 e ノードあたりの主記憶アクセスバンド幅の理論ピーク値の総計が200GByte/秒以上であること。
 f ノード間相互接続網のデータ転送速度の理論ピーク値は、ノードあたりのインジェクションバンド幅が20GByte/秒以上、バイセクションバンド幅がインジェクションバンド幅にノード数を乗じたものであること。
 g ノードごとに総計2TByte以上の物理容量を有する複数台のSSDを備えること。当該のSSDはRAID-1による運用が可能であること。
 h サブシステム全体のピーク消費電力が20kW以下であること。
 i 項番Dに示すソフトウェアスタックを備えること。
D ソフトウェアスタック
 a 自動並列化機能を備えかつOpenMP3.1 以上に対応したFortran2003、C99、C++2003あるいはそれらの後継規格に準拠した言語処理系を備えること。
 b Java SE7の処理系またはその後継版を備えること。
 c MPI3.1以上に準拠したMPI通信ライブラリを備えること。
 d オペレーティングシステムはLinux(カーネル3.0以降)であること。
 e 以下の機能を持つジョブスケジューラを備えること。
  ① ユーザグループごとにジョブキューを設定できること。
  ② ユーザグループごとに最小資源量、標準資源量(1ジョブが利用可能な資源量の最大値)、最大資源量(同一ユーザグループに属するジョブが利用可能な資源量の総和の最大値)を設定できること。
  ③ あるジョブは以下の条件が満たされた場合にのみ実行可能であること。ただし、各ユーザグループに属する実行中のジョブが利用している資源量の総和を当該グループの利用資源量と呼び、実行可能性の判断対象のジョブが属するユーザグループについては当該ジョブが利用する資源を含むものとする。また、最小資源量に対する利用資源量の余裕値を遊休資源量、サブシステム全体の資源量から全グループの利
用資源量の総和を差し引いた値を残余資源量と呼ぶ。
   ・残余資源量が全グループの遊休資源量の総和未満である場合は、利用資源量が最小資源量以下であること。
   ・残余資源量が遊休資源量の総和以上である場合は、利用資源量が最大資源量以下であること。この条件を満たすジョブが複数存在する場合、異なるユーザグループ間での競合はフェアシェアスケジューリングにより調停されること。
  ④ ジョブキューごとに、ジョブの投入時刻とユーザ間のフェアシェアを加味した優先順位付けがなされ、両者の重みが調整可能であること。
  ⑤ 上記~の優先順位とジョブの実行開始順序との関係について、ジョブキューごとに以下のポリシーを選択できること。
   ・最高の優先順位を持つジョブが最初に実行されるFCFSポリシー。
   ・ジョブ実行に必要な資源が割当可能なジョブの中で最高の優先順位を持つものが最初に実行される追い越し許容ポリシー。
   ・最高の優先順位を持つジョブの実行に必要な資源が割当不能である場合、その実行開始予測時刻以前に完了することが保証されるジョブの中で最高の優先順位を持つものが最初に実行されるバックフィルポリシー。
  ⑥ ジョブの会話型実行および会話型デバッグが可能であること。
 f 現有システムに含まれるものに準じた、多様なアプリケーションソフトウェアおよび数値計算・科学計算ライブラリを備えること。
E ストレージサブシステム
 a 総容量24PByte以上のディスクアレイ装置を有すること。
 b サブシステムA、B、Cとの間のデータ転送速度の総計が150GByte/秒以上であること。
F その他 
 a 総通信容量100Gbps以上のイーサネットで学内ネットワークと接続できること。
 b 課金、利用統計処理およびサブシステム間で統一的認証が可能なユーザ管理機能を備えること。
 c システム全体の実消費電力を電源容量以下の設定値を超えないようにするパワーキャップ機能を有すること。
案件備考
機関名:京都大学

入札結果

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